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大阪府 泉佐野市旅引付と二枚の絵図が伝えるまち~中世日根荘の風景~

左から、「政基公旅引付」「日根野村荒野開発絵図」「日根野村・井原村荒野開発絵図」(いずれも宮内庁書陵部所蔵)

左から、「政基公旅引付」「日根野村荒野開発絵図」「日根野村・井原村荒野開発絵図」(いずれも宮内庁書陵部所蔵)

概 要

今から800年前、泉佐野市は上級貴族、九条家の領地「日根荘」でした。ここには二枚の荘園絵図と九条政基が書いた「旅引付」という日記が残されています。
絵図には緑豊かな風景に、田畑に恵の水を注ぐため池や水路、社寺などが描かれ、日記には500年前の村の生活や人々の様子がいきいきと記されています。
荘園の地を創り、中世から受け継がれてきた現在のこの風景は、絵図や日記に描かれた魅力ある農村景観へと誘ってくれるのです。

主な構成文化財

  • 日根荘大木の農村景観(ひねのしょうおおぎののうそんけいかん)
    日根荘大木の農村景観(ひねのしょうおおぎののうそんけいかん)
    日根荘大木の農村景観(ひねのしょうおおぎののうそんけいかん)
  • 土丸・雨山城跡(つちまるあめやまじょうあと)
    土丸・雨山城跡(つちまるあめやまじょうあと)
    土丸・雨山城跡(つちまるあめやまじょうあと)
  • 犬鳴山七宝瀧寺(いぬなきさんしっぽうりゅうじ)
    犬鳴山七宝瀧寺(いぬなきさんしっぽうりゅうじ)
    犬鳴山七宝瀧寺(いぬなきさんしっぽうりゅうじ)
  • 慈眼院多宝塔(じげんいんたほうとう)国宝
    慈眼院多宝塔(じげんいんたほうとう)国宝
    慈眼院多宝塔(じげんいんたほうとう)国宝

主な構成文化財マップ