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徳島県 高知県、愛媛県、香川県「四国遍路」〜回遊型巡礼路と独自の巡礼文化〜

国史跡「阿波遍路道(鶴林寺道)」

国史跡

概 要

弘法大師空海ゆかりの札所を巡る四国遍路は、阿波・土佐・伊予・讃岐の四国を全周する全長1400キロにも及ぶ我が国を代表する壮大な回遊型巡礼路であり、札所への巡礼が1200年を超えて継承され、今なお人々により継続的に行われている。
 四国の険しい山道や長い石段、のどかな田園地帯、波静かな海辺や最果ての岬を「お遍路さん」が行き交う風景は、四国路の風物詩となっている。 キリスト教やイスラム教などに見られる「往復型」の聖地巡礼とは異なり、国籍や宗教・宗派を超えて誰もがお遍路さんとなり、地域住民の温かい「お接待」を受けながら、供養や修行のため、救いや癒しなどを求めて弘法大師の足跡を辿る四国遍路は、自分と向き合う「心の旅」であり、世界でも類を見ない巡礼文化である。

主な構成文化財

  • 第1番札所 霊山寺
    第1番札所 霊山寺
    第1番札所 霊山寺
  • 峠の朝
    峠の朝
    峠の朝
  • 海辺の遍路
    海辺の遍路
    海辺の遍路
  • 国史跡「讃岐遍路道(根来寺道)」
    国史跡
    「讃岐遍路道(根来寺道)」
    国史跡「讃岐遍路道(根来寺道)」

主な構成文化財マップ